宮島観光を終えた後は、またバイパスで市内に戻り、昔から
かなり延長された広島高速〜広島呉道路を乗り継ぎ、一路、呉に。
呉には、灰ヶ峰という夜景の綺麗な場所があり、学生時代には当時
乗っていた私のAE92レビン(しかも、レアなAT車(笑))に男4人、
ギューギュー詰めで行った懐かしい記憶が(笑)
大和ミュージアムの向いのyumeタウンで昼食をとったあと、いざ、ミュージアムへ
何故か傾いてい長男(笑)
玄関前にはれいのポセイドンも(笑)
小さいといわれた恥ずかしさからか、顔をそむけています(爆)
入館してすぐにおいてあるレプリカ
長女から、これって宇宙戦艦ヤマト? いやいやそうじゃなくって(笑) ごっちゃに
なっているようです^^;
でも、宇宙戦艦ヤマトの博物館があれば、是非行ってみたいです!
私の趣味で来た大和ミュージアムですが、意外と家族も楽しんでいたようで、
真剣に展示物を見てました^^
私が興味を惹かれたのは呉で作られた戦艦や潜水艦。
戦争向けに作られたという点では
複雑な思いもありますが、この小さな国で作られた当時世界最高峰レベルの技術力の結晶。
日本の工業力ってホント素晴らしいと思いました。
館内を順路にそってぐるっと。
子供たちも意外に真剣なまなざし? 連れてきた甲斐がありました^^
が、一番楽しんでたのは、子供向けの体験コーナーでした^^;
まあ、当然ですよね(笑)
お土産コーナーでじっくりと見ていると、一緒にいた家族の姿が見当たらず。
すでにさっさと選んで、ソファーで退屈そうに待ってました^^;
気が付くとすでにもう夕方。明日から仕事があるので今日は早めに帰ってゆっくり
したいところ。
残念ですが、こちらは次回にお預けです^^
今回、私の希望で選んだ広島ですが、家族も楽しんでくれたようで良かったです^^
子供も大きくなり、それぞれいそがしくなり、なかなか家族で出かける機会も減ってきますが、
これから先も、出来る限りは家族旅行を続けていきたいもんです。
p。s。1
タイトルの泣ける 広島県。 まったく泣けないやんとは突っ込まないでくださいね〜^^;
これ、広島県の超人気フリーペーパー雑誌から。
旅行から帰ってきてから気づきました。凄い人気で入手困難みたいですね。
p。s。2
大和ミュージアムに展示してあった、山本 五十六連合艦隊司令長官の名言
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である
いい言葉です。
かなり延長された広島高速〜広島呉道路を乗り継ぎ、一路、呉に。
呉には、灰ヶ峰という夜景の綺麗な場所があり、学生時代には当時
乗っていた私のAE92レビン(しかも、レアなAT車(笑))に男4人、
ギューギュー詰めで行った懐かしい記憶が(笑)
大和ミュージアムの向いのyumeタウンで昼食をとったあと、いざ、ミュージアムへ
何故か傾いてい長男(笑)
玄関前にはれいのポセイドンも(笑)
小さいといわれた恥ずかしさからか、顔をそむけています(爆)
入館してすぐにおいてあるレプリカ
長女から、これって宇宙戦艦ヤマト? いやいやそうじゃなくって(笑) ごっちゃに
なっているようです^^;
でも、宇宙戦艦ヤマトの博物館があれば、是非行ってみたいです!
私の趣味で来た大和ミュージアムですが、意外と家族も楽しんでいたようで、
真剣に展示物を見てました^^
私が興味を惹かれたのは呉で作られた戦艦や潜水艦。
戦争向けに作られたという点では
複雑な思いもありますが、この小さな国で作られた当時世界最高峰レベルの技術力の結晶。
日本の工業力ってホント素晴らしいと思いました。
館内を順路にそってぐるっと。
子供たちも意外に真剣なまなざし? 連れてきた甲斐がありました^^
が、一番楽しんでたのは、子供向けの体験コーナーでした^^;
まあ、当然ですよね(笑)
お土産コーナーでじっくりと見ていると、一緒にいた家族の姿が見当たらず。
すでにさっさと選んで、ソファーで退屈そうに待ってました^^;
気が付くとすでにもう夕方。明日から仕事があるので今日は早めに帰ってゆっくり
したいところ。
残念ですが、こちらは次回にお預けです^^
今回、私の希望で選んだ広島ですが、家族も楽しんでくれたようで良かったです^^
子供も大きくなり、それぞれいそがしくなり、なかなか家族で出かける機会も減ってきますが、
これから先も、出来る限りは家族旅行を続けていきたいもんです。
p。s。1
タイトルの泣ける 広島県。 まったく泣けないやんとは突っ込まないでくださいね〜^^;
これ、広島県の超人気フリーペーパー雑誌から。
旅行から帰ってきてから気づきました。凄い人気で入手困難みたいですね。
p。s。2
大和ミュージアムに展示してあった、山本 五十六連合艦隊司令長官の名言
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である
いい言葉です。
コメント
コメント一覧 (18)
ポセイドンは・・・310ちゃんからのコメントを待ちましょう(笑)
ポセイドン師匠のアングルはとても見事ですね、この角度だとポセイドン師匠のプライドが保てます(笑)
山本五十六の名言である「男の修行」ですが、他には「やって見せて、言って聞かせて、やらせて見て、ほめてやらねば、人は動かず」が有名ですね。私は海軍兵学校の「五省」も好きです。
一応神様?なんで、あまり小さい小さいといってると、
怒りの鉄槌が落ちるかもしれません。
あっ、310さんのカメラが壊れたのはもしかしたら、
鉄槌では(;゚Д゚) なんてね (笑)
大和ミュージアムはモッカイいきたいです。
鉄のくじらも入れなかったし!
早々にリベンジしないと!^^
これ以外にも沢山の模型があり、見応えたっぷりでした。
ほんと、ここにはすぐにでも行きたいところです^^
ポセイドン師匠はいま傷心中ですですので顔が見せれない
用でした(笑)
潜水艦、おっしゃるとおり、伊号です。さすがですね^^
そうなんです、潜水艦に戦闘機を入れるってすごいですよね!
そんな発想、今の潜水艦にないですもんね。
(まぁ、いまは必要ないのかもしれませんが。。)
どうやって潜水艦から離着陸するのか、どうやって潜水艦に飛行機を戻すのか?
考えるだけでワクワクします^^
五十六さんの名言、心にズシンときました。
五省、調べてみました。こちらもいい言葉ですね。時代を重ねている分、
言葉に重みがあります^^
今回いって思いましたが、
大和ミュージアムは家族で行くと、家族が暇してしまうので、
じっくり鑑賞する場合は、一人もしくは、同じ趣味の人と行くのが
絶対ベストです^^
私は朝から晩までこの辺りで過ごせる自信がありますw
(大和ミュージアム、それに、鉄のくじら。港も近くにありますし、
夢のような場所です(笑))
http://0vt0cb0.blog13.fc2.com/blog-entry-243.html
http://0vt0cb0.blog13.fc2.com/blog-entry-242.html
写真ネタ満載のスポットですよネ〜・・・(^o^)
私も大和ミュージアムは一度行ってますが、ぜひもう一度じっくり見てみたいと思ってます。
Cuteさんと同じく時間の都合でてつのくじら館行けてないんですよね〜(^^A
鉄のくじらもいかれてるんですねー
操縦席にすわって、目がハートになってるカリナさま
楽しそうですね〜^^
今度は是非、こっちにもリベンジしたいです!
泣ける広島県とはそういう理由でして^^;
いま、広島県が熱い?^^
鉄のくじらと大和ミュージアム 一日かけてゆっくり
周りたいですね!
やっぱり泊りかな〜^^;
ちっちぇ〜〜〜〜ヽ(`Д´)ノ
で、よろしいでしょうか?(笑) (ホンマちっちゃいよ(汗))
「これって宇宙戦艦大和?」って、同じ感覚です(笑)
ですが、あの展示物をみると違うのがわかりますし、原爆ドーム同様見た方がいいトコだと思います♪
てつのクジラ館・・・走ります?(笑)
タイトルの謎が解けて、すっきり♪笑
些細なことですが伊四百號に搭載されて晴嵐は、戦闘機ぢゃ無くて爆撃機もしくは攻撃機ですネ。発艦は甲板カタパルトによる射出、回収は…搭乗員だけを回収していたようです。
例の宇宙戦艦デザインベースになったことも手伝い、ヤマトと大和、詳しくない方々が取り違えるのも仕方ないですね。
これだけの艦隊を維持、運用するとなると相当な国費が必要でよく喧伝されている「戦前の我が国は貧しく…」に???。
調べてみると先の大戦開戦時の我が国GDPは、列強に交じって世界第六〜七位位だったようです。これを貧しいと見るかどうか…。ただし喧嘩を吹っ掛けた相手(メリケン)が巨大過ぎたということは確かにあると思います。
対露戦時もさうですが、大東亜戦時も我が国は短期決戦を指向していました。一応大戦略は持っていましたが、先の大戦では陸海軍の緊密な作戦行動が果せませんでした。何故か…組織がセクショナリズムに陥り易いのは、卑近な例でも勤め先で日々痛感しておられますよね。
やっぱり、何度見てもちっしゃいですか(笑)
ポセイドンは立ち直れないかもしれません^^;
あと、たぶん、大多数の人も(爆)
てつのくじら、行きたいです。車でもいいですけど^^;
おっしゃる通りですね〜
単純に物としてみると、その恰好よさ、機能美、性能、
惹かれてきました。今日も本やでつい、この系統の本を手にとって
じっくりみてました^^;
タイトル、誰か気付いてくれるかと思ったのですが(笑)
いま、かなり人気のガイドブックらしいですよ^^
伊号、イマイチ戦闘機と攻撃機の違いがわからないので
調べてみます^^
そっか、回収は搭乗員だけだったんですね!
このあと、本読んで知ったのですが、この伊号400は、三隻つくられた
そうですね。しかも当時世界最大級のサイズだったとか。
改めてすごいと思いました!